【レポート】『手帳の市2023春』ぬりたくり絵ワークショップ3回目(2023.3.26)

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京都市勧業館みやこめっせで開催された『手帳の市2023春』での「ぬりたくり絵ワークショップ」3回目の様子です。

えー、この日は、朝起きたら足に疲れがきてた😇✨
前日、会場を出るときから「ヤバいな……」と思っていたので帰宅後すぐにゆっくり湯船に浸かってHPを回復したのですが、全然回復が間に合わなかったです🤣

原因は、お昼ごはんを食べていなかったこと(朝ごはんも食べてなくて、ラムネでブドウ糖を補給)
そして、ワークショップ中と1回目と2回目の間に全く座らなかったこと。

なので、この日はちゃんと朝ごはんにおにぎりを食べました🍙✨

参加者

5名(事前予約1名+当日飛び入り4名)+見学1名

この日もね、小学1年生の方が来てくれました……!

  • 筆で色を塗る👉できる
  • スポイトでインクや水を吸って、パレットに移す👉できる
  • インク瓶のキャップを開ける、ラメインクの瓶を振る👉手伝ってあげた方がいい

こんな感じで、小学生のお子さんにもインク遊びを体験していただける、ということがわかりました!

道具

いつものセット👇✨

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この日の「遊色インク日替わり枠」は、DREAM INKさんの戦地玫瑰(バトルフィールドローズ)です。
また、トンボ鉛筆さんの小筆は抜きました。1時間なので細かい柄を塗る時間がないと思って。

準備・タイムスケジュール

1回目を参照👇✨

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参加者さんが塗った作品の集合写真

この日も天才揃いですね……!!!!
遊色インクのポテンシャル、引き出してるわァ……!\(^o^)/

「1時間で終わらない」ということはもうわかりきっていたので、ステンドグラス柄を渡して刷毛の待ち時間に塗ってもらい、まだ続きを塗りたい方には居残りをしてもらいました(笑)
「私は次の回の準備をしているけど、気にしないでくださいね」って。

娘さんが参加されて、お母さまが見学をされている方がいらっしゃったんですけど。
居残りをして、ステンドグラス柄をこだわって塗っている姿を見て「(娘さんに)こんな面があるって知らなかったです」とおっしゃっていて。

そうなんですよ。塗ってるとね、ご自分でも気づいていない天才性が出てくるし、見てる人にもわかるんです。

私もいつもみなさんが塗っているのを見てて「おもしろいなー」って感じるので、こういうオープンなスペースでのイベントでは、ワークショップの見学を自由にしてもらうのもアリだなーと思いました。ほんとおもしろいですよ😆✨

4回目編につづく。

日本全国、どこでもワークショップに伺います!

イベントや文具店でワークショップを主催される方向けの研修も承ります。
ご依頼は「お問い合わせ」フォームからどうぞ✨

ぬりたくり絵』は、株式会社ノウトさんの登録商標です

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この記事を書いた人

・なぜかずっと見てしまうインク遊びのメイキング動画を発信
・「こんな面白い世界があるよ!」と伝える人
・単純作業が三度の飯より大好きな会社員
・Instagram2.6万フォロワー|リール最高360万回再生

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